人生はスタンプラリーじゃない

予想通りにいかない人生を楽しむ

フィヨルドブートキャンプを開始して1か月経過した感想

なぜ参加したか

過去を振り返るといろいろ書くことが多くなるので、今後気が向いた時にこれまでの経歴と、なぜWEBエンジニアを目指すようになったかについて書こうと思います。

前職は小売業でインフラエンジニアのアルバイトをしており、AWSLinuxなどを用いた保守や開発をしていました。

インフラエンジニアなのでプログラムを書く機会はほとんどなかったのですが

  • GASでメールを処理するプログラム
  • Slackのアプリbot

script.google.com ruby-jp.slack.com

こういった物を作る機会があり、ゼロから何かを作ったり、効率化するためにコードを書く作業が面白いなと思っていました。

インフラエンジニアのアルバイトを退職後、バックエンドのWEBエンジニアを目指そうと思い、プログラミングスクールに通うことを考えました。

いくつかスクールの候補があった中で、なぜフィヨルドブートキャンプにしたのか。

実は新卒1年目の時に大手プログラミングスクールに通ったことがあります。職種はITとは関係ないのですが、興味があったので参加しました。 その時にRuby on RailsTwitterクローン的なアプリを作りました。メンターの方に制作過程で起きるエラーについて解決策は教えてもらえるものの、

  • なぜそのコードを書けばいいのか
  • エラーがなぜ起きたのか

分からずに制作した覚えがあります。今振り返るとプログラミングのことが全然分かっていませんでした。

そのプログラミングスクールでの経験、またアルバイトながらもインフラエンジニアとして勤務していた経験から、下記のような環境で勉強しようと思っていました。

  • 就職後に自走できるだけのスキルを身につけられそうな環境
  • 分からない所はある程度は自分で調べつつも、どうしても分からないことを聞ける環境
  • 現役エンジニアの人が教えてくれる環境

それができそうな環境を探し、フィヨルドブートキャンプを選びました。

フィヨルドブートキャンプの印象

フィヨルドブートキャンプは社会人の比率が高い印象があります。

雰囲気としては、賑やかというよりは落ち着いていると思います。そして温かい空気感に包まれています。自分は性格的に合っていると思うので良かったです。

どちからというと、スクールよりもコミュニティという感覚が正しいです。受講生、卒業生、メンターの方がDiscordを通じて繋がっていて、各自が課題を進めながら進捗をつぶやいたり、分からない所を相談したり、雑談したりすることができます。

discord.com

自分はオンラインスクールでの勉強に若干不安があったのですが、それは杞憂でした。オンラインであっても勉強を継続できる仕組みが整っています。

1ヶ月で何を学んだか

フィヨルドブートキャンプは学習内容を公開しています。 自分は1ヶ月でGit & GitHubまで学習しました。1ヶ月の学習時間は120時間でした。

bootcamp.fjord.jp

CSS上級のプラクティスが面白かったです(このプラクティスは最近「発展編」に移動しました)。 webページを装飾するプラクティスなのですが、自分で調べながら成果物を仕上げて行く過程が楽しかったです。 モダンなwebページを作れるスキルが身につきます。

内容は「新しいLinuxの教科書」を読むことが中心です。 ある程度、前提知識がある中で読んだのですが復習も兼ねて学びになりました。

www.sbcr.jp

かなり力がついた気がします。GitやGithubは実務では使ったことがないのですが、書籍やUdemyで学んだ事がありました。 それでも勉強になることが多かったです。特にここらへんが知れてよかったです。

  • 各コマンドの意味や使い方
  • プルリクエストを行う方法
  • GitHubでの開発フロー

学ぶ上で気をつけたこと

1ヶ月経過して感じたのは、時間をかけようと思えばいくらでもかけられるということ。 プラクティスには参考記事や参考書籍などがあるのですが、これらを全部1から10までインプットしていると時間がかかります。

最初は全部インプットしていったのですが、問題を解く時には半分くらい忘れているのです。なので、問題を解く前提として最低限インプットしなければならない部分は最初に集中的にインプットしておいて、それ以外の部分は後から戻ってこれると思って進めばいいと途中で思いました。今も完全にできている訳ではないですが、気持ちは楽になりました。

人にもよるとは思いますが、自分は重要な箇所を集中的に学んで、それ以外の部分は後から必要になった時に肉付けする方法で学習しようと思っています。

これからしていきたいこと

ラクティスを進めることはもちろん、エンジニアの世界をもっと知る必要があると最近思い始めました。日本中で様々な勉強会が開催されています。自分は最近Rubyのプラクティスに入ったので、機会を見つけてRubyなどの勉強会に参加していこうと思っています。

sendagayarb.doorkeeper.jp

1ヶ月後の目標

Rubyのプラクティスが終わることが目標! 勉強会を始めとしたスクール内外のイベントにも参加していこうと思います。

「新しいLinuxの教科書」を読む(基礎編)

www.sbcr.jp

どんな本か

Linux初心者に向けた入門書。Linuxの基本的な部分から解説されていて、コマンドラインシェルスクリプトについて実践的な知識が手に入れられる。

なぜ読んだか

現在通っているフィヨルドブートキャンプの課題本のため読んだ。

bootcamp.fjord.jp



実はインフラエンジニアのアルバイトをしていた時に一度ざっくり読んだことがあった。今回改めて通読した所、知識がところどころ抜けていることに気づいた。
読書は何度も読むことで知識が定着するという旨の記事を最近読んだけど、本当そうだなと思う。改めて読んで良かった。

qiita.com

学んだこと

  • 本書はCHAPTER20まであるが、今回はCHAPTER01 ~ 11について書く。CHAPTER11までは基礎的な内容となる部分が多いので基礎編とする。 基礎編では、環境構築、ターミナルやシェルの概念などから始まり、ターミナル操作、vimの編集、パイプラインなどを学ぶ。

  • 個人的に興味深かったのは、CHAPTER8のbashの設定。bashなどのシェルにはシェル変数や環境変数などがあり、これらを設定することでターミナルの言語設定やプロンプト表示の設定などを変更できる。

  • シェル変数や環境変数をターミナル上で設定するだけでは、bashを終了すると設定が元に戻ってしまう。そこで、次回以降のログインにも設定を引き継がせるには~./bashrcにシェル変数・環境変数を書く必要がある。実際に~./bashrcの設定を変更して、自分のターミナルのプロンプト表示を黄色に変えてみた↓

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今回の感想

Linuxは実際に使ってみないと覚えることは難しいと思う。勉強としてはこの本などで最低限の基礎を学んだ上で、実際にターミナルを触ったり設定を変えてみることが大事なのかな、と。

Linuxの操作を体験できるゲームとかあったら面白そうと思った。vimtutorよりビジュアルが整ったゲームとかないかな。遊び感覚で覚えられるのが一番楽しいと思う。もし知っている方いたら教えてください〜。